4/18

　２限。思想史演習。「この本はマルクスの名前を出さずにマルクスのテーゼ*1を植え付けようとしている！」みたいな主張をしたら先生にとってもとっても怖い目で見られた。
　３限。法哲学。ホッブズ。天才、らしい。まあイギリス政治哲学の祖みたいなところがあるし、天才は天才なのだろうけど。
　４限。英語C。先週に比べて一気に人数が減っていた。何があったのだろう。陽気で面白い先生なのに。

　かぬさんから「明日の身体表象文化論演習は胃腸炎で休むので、伝えるように」との連絡が。忘れないで伝えよう*2。
　あと明日の放課後はいよいよ勉強会。まだ本格的にはじまらないみたいだけど、楽しみ。

ネオリベラリズム循環 新版 悪夢のサイクル (文春文庫)

*1:でも使用価値と交換価値の区別は（マルクス独自の考えではないとはいえ）マルクス経済学に特徴的な考え方だよなぁ。

*2:忘れそうな気がする。