忙しさと空しさの対比について

・先週はずっと集中講義であり、当然その試験もあり、さらにその間にまだ慣れないバイトが4日も入り*1、さらに安藤読書会の新参加者との打ち合わせとシンガー読書会があった。

・その反動で土日はゆっくりしていたのだが*2、思いがけず台風で月曜日も休みになってしまい、ずいぶんだらだらしてしまった。

・予定に追われていることを充実と言ってよいのかわからないけれど、充実していたあとに急に暇になるとなんだかむなしさに襲われる。ああ、skypeだのメールだのをできる彼女とかがいたらなぁ*3

・しかしちゃんゆみたいに恋人がいても妙にぶーぶー言ってる人もいるしなぁ。あんなにかっこい彼氏がいて、と思うけれど、やっぱり付き合ってたら不満は出るものなのだろう。「恋人についての愚痴を言う」ということ自体に何か楽しさがあったりする、というのもあるのだろうし。

・楽しくわいわい生きたいなぁ。ガラじゃないけど。

*1:ほんとは5日のはずだったが、一日減った。慣れればどうってことはないのかもしれないが、慣れていないとつらい。

*2:ほんとは週明けにもレポートの締め切りがあるからゆっくりしていられないはずなのだが、しかたないだろう。

*3:「彼女ができればすべてが解決する」みたいな思考にはもちろん現実逃避としての側面もあるのだろうけど、振り返ってみると彼女がいた頃はそれだけでそれなりに充実していた気がするので、的外れでもないのだと思う。やっぱり恋人がいれば生活に張りが出るし。