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1限。2年次演習。後期から先生が変わる。もっと若い人かと思っていたのだが、わりと年配の方だった。人のよさそうなおばさん。なんでも、一度民間に就職してから、大学院に入り直したのだそうだ。
テキストは『礼記』。難しそうだが、前期に比べればマシだろう。担当を決めたあと、自己紹介をさせられる。「弁論部です」と言った時、どこかから「ええっ」という声が上がったような気がした。そんなに弁論部っぽく見えないのかな。何か俺の自己紹介とは別のことに驚いて声を出したのかもしれないけど。
そのあと、部室へ。某彼氏がいたので、書類の提出を頼む。トラブってたみたいだけど、うまくやったかな。
交通費がないので、目白から歩いて帰る。途中、区役所の前を通ったのだが、判子やボールペンを忘れたので一度家へ。ずきんちゃんが部室に来ていたことを知る。もうちょい残ってればよかった。
もう一度区役所に戻って、学生納付特例制度の申請をしてくる。本当は登録も同時にしようと思っていたのだけど、誕生日から2ヶ月放置したら勝手に登録されていた。ああ、行かなくてよかったんじゃん。
- 作者: 下見隆雄
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