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昼ごはんのそうめんを食べて、まず北千住へ。BOOKOFFでハチワンダイバーを立ち読みする。あー、200円なら買ってもいいかもなー、でも全巻買ったらそれなりにするよなー、みたいな逡巡。たぶん買わない。
そのあと馬場へ。りこさんはいかにも「運動部!」って感じだった。スポーティーに一つ結びで、槍投げの選手だけあって腕の筋肉がすごい。よく考えてみると、俺ってこれまで体育会系女子と喋ったことが一度もないかもしらん。中高男子校だし、大学に入ってからは文化部の人としかかかわらずに生きてきたし。
ロータリー横のガストへ。はじめて入ったかもしれない。ドリンクバーにキャラメルマキアートやバニラオレがあるのはいいね。根本的に甘党なので、こういう飲み物があればそれだけで幸せに生きられる。
出かける前に調べたのだけど、俺とりこさんには共通のフォロワーが一人もいないらしい。なぜフォローされたのだろう。りこさんもわからないと言っていた。
部活の話とか、受験の話とか、太ももの話とかをしたような気がする。いきなり「女子トイレは太ももが見放題*1なんですよ!羨ましいだろう!」などと言われても困る。
食後にフライドポテト(フジヤマ盛り)を食べて、満腹。楽しかった。大学も家も近いし、また会いたいなぁ。
- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/12/19
- メディア: コミック
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*1:冷静になってみるとこれってどういう理屈なのかよくわからない。